サインバルタとは/抗うつ剤として人気のサインバルタ!副作用も少ないから安心!

抗うつ剤として人気のサインバルタ!副作用も少ないから安心!

サインバルタとは

図の上の薬

現在、人間の中に存在する神経伝達物質は100種類以上存在すると言われています。
これほどの神経伝達物質が存在するので、バランスを取るのは非常に難しくなります。
うまくバランスが取れていれば、脳は正常に機能し、精神状態も安定するのですが、うつ病に関係しているとされている「セロトニン」「ノルアドレナリン」「ドーパミン」の3種類の神経伝達物質が減少してしまうことで、感情のコントロールが上手く出来なくなってしまうという研究結果が出ているのです。
その働きを調整するため、サインバルタなどの抗うつ剤が必要になるのです。
サインバルタの有効成分は、「デュロキセチン」と呼ばれるものになり、デュロキセチンは抑制性神経伝達物質であるGABAの働きをサポートします。
また、神経伝達物質を受け取る役割を果たしているGABA受容体に作用し、その働きを抑制することで精神状態を安定に導きます。
つまり、サインバルタを服用することで、精神を落ち着かせる働きのある物質の補助と、興奮状態を起こさせる物質を受け取らないようにする、という2つの役割を果たしているのです。
サインバルタは神経のバランスを取り、ストレスや不安などでバランスを乱していた精神状態が安定し、うつ病の症状も改善する効果に期待できるのです。